私達が普段利用する宅配便・宅配業界の歴史情報サイト

宅配便の課題と今後

宅配ドライバーさんの不足

現在インターネットの通販サイトの躍進もあり、宅配業者の荷物の取扱が過去10年と比較し大きく増加しています。
平成27年には約37億という莫大な荷物を運搬していました。
私達が普段使用する中で、その実態はどのようになっているのでしょうか?

荷物は宅配ドライバーさんにより配達されています。
仕事はいつから始まるのでしょうか?
その仕事は午前7時など比較的早い時間からスタートします。

ここでドライバーさんはトラックに荷物を積めるのですね。
一つに荷物でいくら貰えると定まっていることもあり、想像がつきますが、この作業重い荷物なども多く肉体的にも大変だそうです。
時給がコンビニより低くなってしまう、そんなこともあるそうです。

また、色々大変なドライバーさんですが現在人手が不足しており、一人あたりの運搬量もどんどん増加しています。

宅配業界の問題点・課題

宅配の取扱量がどんどん増えていき、宅配ドライバーさんの負担もどんどん増えていく現代。
私達が日頃使っている中、荷物の量だけが増えていき、宅配ドライバーさんの人数不足はなかなか改善されていないというのが現状です。

一日の拘束が14時間、サービス残業は月100時間という恐ろしいことも起きています。
人数は足りていないのにも関わらず、通販サイトの当日配送や翌日配送といったサービスにより宅配ドライバーさんへのさらなる負担の増加につながりました。
無理な配達はサービスの低下は勿論のこと、宅配ドライバーさんの命の安全にも関わる恐れがあります。

今後は私達も宅配ドライバーさんもお互いの事をよく知り、尊重し、無理のない宅配環境を作り上げていくことが大切になっていくでしょう!